2005/12/24

吉例顔見世興行

京都の冬の風物詩,南座の吉例顔見世興行.「招き」が華やかである.今年は「中村鴈治郎改め坂田藤十郎襲名披露」.
南座は元和年間(1620年頃)より続く歴史ある劇場らしい.(松竹Web) 初めて劇場内に入ったが,開場までは四条通に面した入り口の前の歩道に人がごったがえす.開演時間の15分前に開場.入り口から客席のドアまで10mほどしかなく,正面にロビーがないという構造にちょっと驚いた.
第三幕後半の「本朝廿四孝 奥庭」での藤十郎の人形振りがすばらしかった.まるで人形遣いがあやつる文楽人形のような動き. それにしても,最近遊んでいる報告ばかりをしているような気がする.

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