2005/12/23

続 人口減少社会

気象庁が暖冬予報を撤回したらしい.昨日は,鹿児島で11cm,屋久島でも降雪があったそうである.ちなみに故郷の近くの神戸でも1cmの積雪があり,12月としては観測記録史上初なんだそうである.

話は全く変わって人口減少社会の話であるが,今朝の新聞を見ると石原都知事は移民受け入れの持論を披露したそうである.日頃の外国人労働者に関する発言とはかけ離れていて,驚きである.

昨今,移民の受け入れに関して多少の議論がなされている.しかし,日本の労働力減少は2020年頃には年間100万人(人口のほぼ1%!)にも達するとの予測を考えると,それをすべて外国人労働者の受け入れでカバーするのはあり得ない.もちろん,少子化対策・移民の受け入れの施策は重要であるが,今後,人口・労働力の減少を大前提として国の行く先を考えていくべきである.

今のままだと,2050年には人口は9200万になるそうである.ただ,ものすごく減ったように感じるが,1960(昭和35)年の水準である.8000万でも1948(昭和23)年.今,正しい方向に向かえば…

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