家に帰ると,医療保険の証書がポストに入っていた.もうすぐ30歳になるのを記念して加入した,60歳を超えると半額になる一生涯掛け捨ての医療保険.幸い未だ独り身で,私が死んでも経済的に困窮する人はいないので生命保険を掛ける気はないが,医療保険は重要である.入院でもしようものなら収入が減って支出が増えるという恐ろしい現実が待っている.
ところで,数日前,病院で未収の医療費が増えているといるニュースをやっていた.病院関係者が「医療費を支払わない人が増えるとは思わなかった」などと憤慨した口調でインタビューに答えていたが,患者のために治療してやったのにその対価を払わないのはけしからんといういうように聞こえて不快だった.
そもそも医療は贅沢品のサービス業と違って,困っている人にサービスを提供して対価を得る仕事である.口の悪いいい方をすると「弱みにつけ込んで金を取る」仕事なので,払えない人が多くても驚かない.美容外科代踏み倒す人より,普通の病院の診療費踏み倒す人が多いのは当然.医療行為の質も低けりゃまともに払う人も減るんじゃない?
0 件のコメント:
コメントを投稿